
ClayXYZ(クレイXYZ)は、粘土で印刷できる3Dブリンタです。花瓶を作ったりツボを作ったりすることができます。
使い方
ClayXYZは基本的には3Dプリンターです。

材料を押し出して少しずつ上に積み上げていく、という方法は通常の3Dプリンターと変わりません。

違うところは、粘土XYZという名前の通り、材料に粘土を使うところです。粘土を使って印刷し、物体を作ることができるというところが特徴です。

粘土であるがゆえに、着色もやりやすいです。

色を塗ると、温かみのある感じになりました。プラスチック系の3Dプリンタとはまた違うテイストです。

印刷したものは窯に入れて焼き固めることもできます。

しかしながら印刷物は、上下方向の縞が目立ちます。

先ほどの画像の拡大版です。積み重ねによる縞がかなり目立っています。

下の写真は材料の押し出し機です。おそらく粘土という特性上、あまりにもノズル先端を細くしてしまうと素材が出てこなくなるのではないでしょうか。加熱して溶かしたプラスチックに比べると、粘土のほうが固いです。
ノズルがやや太めになってしまう結果、一本一本の線が太くなってしまう、どうしても積層が目立ってしまうのではないか、と思います。

材料の押し出し機(エクストルーダー)を横から見た写真です。かなりの力をかけて粘土を押し出しているようです。それだけ材料が固い・・ということでしょうね。

ただこれはこれで、持ち味かもしれません。ノズル先端は取り換えられるようになっていて、あえて太く出力するという使い方もデモしています。

色の塗り方によってはあまり目立たないようです。

使う粘土は特に限定されておらず、好きなものを使ってくださいとのことです。粘土によって相性はあると思いますが。

まとめ
お値段は$749+$70で、$819(約92,800円)です。
2017/7/8まで支援受付中です。
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