スーツケースを「押して」運ぶことで、旅行時の移動疲れを軽減するアイデア | The SIX(ザ・シックス)

admin




SIX1.jpg

The SIX(ザ・シックス)は、前方に押して使うスーツケースです。負担が減ることが特徴です。

使い方

今回のプロジェクトの開発元で、創業者であるシャルギさん。自身で旅行をしていて不便だなと思うことがたびたびありました。それを解消しようとして作られたのが、今回の製品「The SIX」です。

SIX14.jpg

もともとこの開発元は、G-RO(ジーロ)というスーツケースを作っていました。車輪を大きくすることで、道の段差を超えやすくしたというものです。

大きな車輪で段差もスムーズに動けるスーツケース、7600万円集める G-RO

好評であったため、コンパクトにしたものも製品ラインナップに加えられました。

大きな車輪で持ちやすくしたスーツケース、リュックなど新たなラインナップが登場 | G-RO(ジーロ)

スーツケースはハンドルを伸ばして引っ張って持ち運ぶことができます(下の図で中央)。これは手で持つ(下図左端)よりは楽です。

ただその場合、スーツケースの一方の端を持ち上げて歩かなくてはなりません。持ち上げるのにもエネルギーが必要です。もっと楽になるほうほうはないでしょうか。

SIX5.jpg

そこで作られたのが、今回のThe SIXです。The SIXも荷物を詰めて手で運ぶという点では通常のスーツケースと同じです。電動ではありません。

SIX3.jpg

違うのは、押して運ぶことです。通常のスーツケースは引っ張りますが、このThe SIXは押します

引っ張る場合と違って、スーツケースの脚を浮かせる必要がありません。それだけ少ない力で荷物を運べます。空港内であったり新幹線であったり何かと移動がありますが、そういった場合に楽になります。

SIX10.jpg

また前作G-ROの特徴である、大きな車輪も引き継いでいます。このため多少の段差でも乗り越えられるようになっています。

7

前輪は小さいですが、左右片方それぞれに2輪ついています。後輪と合わせて合計6つのタイヤがついているため、The SIXという名前になっています。

SIX8.jpg

ハンドルはもちろんしまえるようになっています。

SIX13.jpg

伸ばすと66度の角度で持ち手が出てきます。開発元が考えるもっとも持ちやすい角度です。

SIX9.jpg

ハンドルは斜めになっていますが、リュックなどを挟んでおけます。

SIX2.jpg

The SIXの大きさは、機内持ち込みできるぎりぎりの大きさになっています。ついてすぐに出発したいので荷物を預けたくない、荷物だけ到着していないという事故が嫌なので預けたくない、という場合に機内に持ち込めます。

SIX6.jpg

持ち込めるサイズでありながら、ぎりぎりまで荷物を詰められるサイズを上げてあります。The SIXは、後輪の大きな車輪が側面についています(下図右)。そのため、通常のスーツケースのように車輪とスーツケース本体の隙間(下図左)がありません。

SIX11.jpg

この結果、荷物を10%多く入れられるようになっているとのことです。

SIX12.jpg

まとめ

お値段は$345+送料85で、$430(約46,100円)です。

2019/7/19まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/netta/the-six-a-carry-on-you-always-push-forward/description

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


1コメント
  1. NN

NN にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons