お掃除ロボットもついにここまで。旅行先のベッドを殺菌するポータブルロボ | CleanseBot(クリーンズボット)

スポンサーリンク

cleansebot01.jpg
宿泊施設のシーツはたくさんの人に使用されています。もしかしたら真剣質な人は気になるかもしれません。本来なら宿泊者にはどうしようもない…ところをなんとかしよう、というのがこのCleanseBot(クリーンズボット)です。

使い方

CleanseBotは旅行先に持ち込んでシーツなどを殺菌できるお掃除ロボットです。もちろん旅行先だけでなく、自宅でも使うことができます。
cleansebot02.jpg
UV-Cライトを当てることでシーツに潜む細菌・バクテリアを殺菌できます。
cleansebot03.jpg
CleanseBotは布団の中を自動で動き回ってシーツを殺菌します。
cleansebot04.jpg
スイッチを押して布団の中に放置しておくだけなので、その間は食事や入浴など好きなことをして過ごせます。
cleansebot05.jpg
UV-Cライトは本体の上下に付いているので敷布団と掛布団を同時に殺菌できます。
cleansebot06.jpg
掛布団の表面を殺菌したいときは掛布団の上にCleanseBotを置きます。
CleanseBotは上に何も乗っていないことを感知して、下側のライトのみが作動します。
cleansebot07.jpg
センサーとスマートマッピング技術を搭載しているのでベッドから落下する心配はありません。
cleansebot08.jpg
ハンドルカバーを付けると枕カバーやリモコンなどの小物を殺菌することができます。
cleansebot09.jpg
CleanseBotは直径13cm、厚さ4.5cm、重さ320gと非常にコンパクトです。
かさばらないのでどんな旅行にも持ち運べます。
cleansebot10.jpg
充電にはタイプCのUSBで約4時間かかります。一回の充電で最長約3時間稼働します。
cleansebot11.jpg
仕様は以下の通りです。
cleansebot12.jpg
安宿に泊まると部屋が不衛生な場合がありますが、CleanseBot(クリーンズボット)を持っていれば安心できますね。
リモコンやドライヤーなど衛生状態が気になる小物にも対応できる点が良いと思います。

まとめ

お値段はCleanseBot(クリーンズボット)で$109(約12,000円)です。
送料は期限終了後に別途徴収となります。
2019/1/7まで支援受付中です。

コメント