書いた内容が電源オフでも常に表示される電子メモ | kakumiru(カクミル)

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kakumiru(カクミル)は、覚えておきたいタスクを書き込んでアラーム設定しておくと、音でお知らせしてくれる電子メモ帳です。
開発元はテプラなどで有名なキングジムです。

使い方

覚えておきたいタスクを紙のメモや付箋に書いておいても、それらをいつもすべて覚えて実践するのは至難の業ですよね。
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しかし、ビジネスシーンにありがちのそんな問題をスマートに解決してくれるのが、電子メモ帳kakumiruです。
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書き込みペンでタッチするだけで起動するkakumiru。普通の紙のメモ帳と同じ要領でメモやタスクを書き込むことができます。
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kakumiruは電子インクを使用しています。そのため、電源をオフにしてもメモの内容は表示され続けます。
バッテリー残量を気にせず、一度書いたものを表示しっぱなしにできます。いちいち電源オンにしなくても、すぐに書いた内容が確認できる、というところがメリットです。
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メモ帳としてだけでなく、ToDoリストやカレンダー、時計、計算機としても活用可能です。
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メモにはアラームを設定することができるため、せっかく書き込んだ内容を忘れてしまうことがありません。デジタルメモ帳ならではの強みと言えます。
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アラーム音はオフにすることも可能。音はならないけれど画面が切り替わるようになっているため、やはりメモ内容を忘れることはありません。
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このように色々な機能を搭載しているため、kakumiruがあるだけでデスク回りがとてもすっきりとします。
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カラーバリエーションには6種類が用意されています。
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本体サイズは93 x 41 x 132 mmです。また、液晶サイズは4.3inch(56.2×93.65 mm)です。電池には単3形アルカリ乾電池または エネループ × 4本(非梱包)を使用します。
メモ帳やToDoリストならスマートフォンでも事足りそうではあるものの、「手書き」でしかもアラーム設定ができるのが魅力と言えるでしょう。

まとめ

お値段は13,000円です。
2018/10/30まで受付終了し、目標額に到達しました。
https://www.makuake.com/project/kakumiru

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