植物を自動で育て、さらにカメラで早送り動画を撮影してくれるプランター | Bloomengine(ブルームエンジン)

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Bloomengine(ブルームエンジン)は自動で植物を栽培するグッズです。

使い方

Bloomengine(ブルームエンジン)はプラスチック製植木鉢のような形をしています。水やり、日に当てる、といった操作が自動化されており、最小限の労力で植物を育てることができます。主として花を意図していますが、ハーブなども育てられます。
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まず圧縮された人工土をBloomengineのポット中心に設置します。
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好きな種を植えます。
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あとは水を入れて肥料を混ぜるだけです。
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BloomengineにはLEDが搭載されており、自動的に光を当ててくれます。窓際に置く必要がなく、置き場所を選ばない手軽さがあります。
電源はACアダプターを使い、コンセントからとります。
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本体下部は水のタンクになっており、ポンプで水が循環します。タンクに水がある限りは水やり不要です。
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さらにファンも搭載しており、Bloomengineの外から空気を取り入れるようになっています。
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本体天井部分にはカメラがついています。このカメラで植物が育つ様子を自動で撮影して…
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リアルタイムで観察したり、早送り動画で観察したりできます。
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観察はスマホアプリから行えます。
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まとめ

お値段は$129+送料$20で、$149(約16,700円)です。
2018/11/2まで支援受付中です。

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