自転車走行中に様々なデータを見られるゴーグル | Solos(ソロス)

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Solos(ソロス)は、メガネ型のディスプレイです。自転車に乗るときに使います。
内蔵センサーで走行中に様々なデータを収集し、ディスプレイで目の前に表示してくれます。すべて自動なので、操作の必要がありません。

使い方

使い方はいたって簡単です。普通のゴーグルと同じようにかけます。右脇についているアームを調節し、先についている小型ディスプレイを目の高さにセットします。
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データを表示する瞳孔サイズのディスプレイを手前側から見ると、下の写真のように見えます。目には、実際の大きさの3倍に見えます。
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走行中のゴーグルの視界です。ディスプレイの表示は最小限度なので、視界を邪魔することはありません。自転車のスピードを表示しています。
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ギアの回転数を表示しています。
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消費体力、及び心臓の心拍数を表示しています。
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行き先をナビゲートすることもできます。高低差やカーブの度合いまで表示されます。
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スマホに専用のアプリをダウンロードすることで、スマホにSolos(ソロス)が収集したデータを表示することができます。
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Solos(ソロス)にはGPS機能があるので、現在位置や走ったコースなどを表示することができます。
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バッテリーは6時間持ちます。アプリはiOS、及びAndroid共に対応しています。
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そういえばGarminもメガネ型を出していましたね。

まとめ

お値段は$350(約38,500円)です。アメリカ、カナダのみ発送可能となっています。
2016/6/12まで支援受付中です。

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