自作

3Dプリンター

価格1万6000円を実現したSLA型3Dプリンター | SparkMaker(スパークメーカー)

SparkMaker(スパークメーカー)は、光造形(SLA)方式の3Dプリンターです。本体価格約16,000円ととても安いところが特徴です。 開発元は中国の深圳(しんせん)です。 使い方 家庭用の3Dプリンターには主に2種類の方式がありま...
工作器具

透明樹脂を塗って紫外線で固める。ひび割れ、欠けなどを手軽に修理するDIY工具 | BondicEVO(ボンディックエヴォ)

BondicEVO(ボンディックエヴォ)は、透明な樹脂を塗って紫外線ライトで固めるという道具です。ひび割れ、欠けなどを手軽に修理できます。 使い方 こちらがBondicEVOです。手のひらサイズの小型な工具です。樹脂が入っているチューブ部...
3Dプリンター

価格1.1万円、金属製3Dプリンターを作った開発元が新たな機種をKickstarterに投入 | Obsidian(オブシディアン)

Obsidianは、本体価格$99(約11,100円)の3Dプリンターです。Kickstarterでのキャンペーン価格とはいえ、安いです。 日本への送料は$50(約5,600円)です。 使い方 Obsidianは3Dプリンターです。最大の...
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3Dプリンター

価格4万4千円、低価格で高精細なSLA型を実現した3Dプリンター | Bean 3D(ビーン3D)

Bean 3D(ビーン3D)は、本体価格4万4千円と、SLA型としてはかなりの低価格を実現した3Dプリンターです。 傾けてはがす独自の機構がおもしろいです。 使い方 2014年、Titan 1という3DプリンターがKickstarterに...
工作器具

自転車の整備に最適、一本で10種類のネジとナットに対応したコンパクトな工具 | BiTool 2.0 Lit(バイツール)

BiTool 2.0は、一本で大きさの違うねじ山に対応できる、ドライバーとレンチです。 使い方 今回のBiTool 2.0は、初代BiToolの改良版です。初代は2015年にKickstarterに登場しました。 こちらがBiTool...
3Dプリンター

粘土で印刷して花瓶や壺を作れる3Dプリンター | ClayXYZ(クレイXYZ)

ClayXYZ(クレイXYZ)は、粘土で印刷できる3Dブリンタです。花瓶を作ったりツボを作ったりすることができます。 使い方 ClayXYZは基本的には3Dプリンターです。 材料を押し出して少しずつ上に積み上げていく、という方法は通常の...
工作器具

左右両方の距離を一度に測って時間を節約する、レーザー距離計 | VH-80

VH-80はレーザーを搭載したメジャーです。左右両側の距離を一度に測れるところが特徴です。 使い方 足場の悪い場所や非常に長い距離を測定するのは骨が折れます。 そこで使われるのが、端から端へ移動しなくても図れるレーザー距離計です。 さら...
工作器具

F-16のメカニックが作った、工具をさっと取り出せる吸着トレイ | Grypmat(グリップマット)

Grypmat(グリップマット)は、工具をさっと取り出すための吸着トレイです。 使い方 こちらが作者のTom Burdenさんです。 トムさんはもともと、アメリカ空軍の戦闘機F-16のメカニックとして働いていました。そのときの経験から生...
工作器具

コードレスで使える、ペン型の電動精密ドライバー | Wowstick 1S(ワウスティック・ワンエス)

Wowstick 1S(ワウスティック・ワンエス)は、コードレスで使える、ペン型電動精密ドライバーです。 使い方 従来のドライバーは長くて太く、ある程度の持ちにくいさがあります。手でしっかり握って回すという性質上、持ち手のところに出っ張り...
工作器具

鉄やアルミを自動で好きな形に切断できる「卓上」ウォーターカッター WAZER(ウェイザー)

WAZER(ウェイザー)は、水流で鉄やアルミを自動で好きな形に切断できるウォータージェットカッターです。 工場用ではなく、卓上におけるサイズであるところが特徴です。 使い方 今は個人で物作りができる時代になった。しかし耐久性のある素材を扱...
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