ペダル横に設置、パーツ交換不要の自転車用パワーメーター LIMITS(リミッツ)

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LIMITS(リミッツ)は、自転車を漕ぐ力を測定する装置です。自転車のトレーニングに使用します。

パワーメーター自体は既にありますが、ギア部分などを交換する必要があり、手間もお金もかかりました。慣れているパーツが使えないというのも欠点です。

LIMITS(リミッツ)は、ペダルの横に挟んで取り付けるだけなので、既存のパーツはそのまま使えます。価格もその分安いです。

使い方

自転車に取り付ける計器というと、サイクルコンピューターが思い浮かぶのではないでしょうか。これはハンドルに取り付けるだけでいいので手軽ですが、ペダルを漕ぐ力を測定することはできません。測れるのは速度や経路といった情報です。

例えば登り坂なら速度はでませんが、漕ぐ力(パワー)は非常に大きくなります。速度と漕ぐ力は一致しないので、ハンドルに取り付けるだけでは測定できないのです。

limits3画像元: Flickr

一方でパワーメーターは、ペダルを漕ぐ力、よじれなどが測定できます。しかしギア部分やペダルなど、何らかのパーツを置き換える必要があります。値段も7万円以上して高いです。

limits4画像元: Flickr

そこで考案されたのがLIMITSです。一見すると単なるナットのように見えますが、実は電子機器です。これをペダルとクランクの間に挟んで使います。

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取り付けるためにはまずペダルを外します。

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先ほどのLIMITSを差し込みます。

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そしてLIMITSの上から先ほどのペダルをはめます。

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できあがりがこちら。既に持っているギア、ペダルなどは全て今まで通り使えます。

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スコットランドのレーシングチーム所属の方に使ってもらったところ、パワーが数値化されるのでチームの士気が上がるとのこと。

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弱点としては、ペダルが数センチ外側になることでしょうか。これがママチャリならどうでもいいことですが、ロードバイクのように性能を追求している場合だと違和感があるかもしれません。

なお取り付けるのは片方のペダルのみですが、反対側のペダルも位置を合わせるためにスペーサーがついています。

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測定した値の表示にはGarminなどの市販されているサイクルコンピューターを使います。通信方式はANT+(無線)です。Bluetoothにも対応予定ですが、初版では未対応です。Bluetooth対応になればスマホでも表示できますね。

まとめ

お値段は$259+送料$10で、$269(約32,600円)です。

2015/6/1まで注文受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/limits-the-world-s-smartest-cycling-power-meter

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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