3G携帯電話回線を使えるArduino互換機(日本も対応) Spark Electron(スパークエレクトロン)

Spark Electron7 admin




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Spark Electron(スパークエレクトロン)は、3G携帯電話回線を使えるArduino互換機です。

Arudino(アルドゥイーノ)は手軽に使える小型コンピューターです。通信方法としてWifiを搭載しているArduinoはありますが、これだと屋内などWifiが使える場所のみ通信可能です。

では携帯電話回線を使えるようにしてはどうか? というのがSpark Electronです。SIMカード付きで、通信プランは月額+従量制です(後述)。当初日本は対応していませんでしたが、のちに対応が追加されました

使い方

これがSpark Electron。右下のところにnano SIMのスロットがあります。

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携帯回線を使えると何ができるのか?というと、いわゆるIOTを自作できます(IOT: インターネットに接続されたグッズ)。

たとえばこれは自転車のサドルに貼り付けて、自転車の位置を管理しようというグッズです。

なおデモ用のために基盤むき出しになっていますが、実際はケースがないと雨が降ったらショートしてしまいます。

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土壌の湿度をサーバーに送信して、庭の管理グッズを作ることも考えられます。Wifiが届かないような場所でも使えます。

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変わったところだと、いいね!の数を帽子に表示するなんてことも考えられます。歩くSNSというか・・。

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仕様

Spark Electronは専用のSIMを使います。開発元のSpark IO社がMVNO(通信会社)になっています。

対応国: アメリカ、カナダ、EU28カ国、スイス、ノルウェー、日本
対応回線: 2Gと3G (Sparkの機種によって異なる) 日本は2Gは使えません。

日本の料金: 1MBまで月$2.99 (約362円)
1MB超えるごとに $1.99
解約月の縛り無し。

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転送容量1MBというと少なく思えますが、センサーの温度データを転送するぐらいなら耐えられるかと思います。1時間に1度温度を転送した場合、一ヶ月分とのこと。GPS位置情報も頻度によりますが、いけそうです。

一方で、カメラの画像を送るような用途には全く向いていません。

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Spark IO

開発元はSpark IOという会社です。Wifi搭載のArudino「Spark Core」などを作っています。

Spark Coreを使われている方のブログ: Wi-Fi付きのArduino互換機 Spark Core (その1) 初期設定とTINKERによるアクセス
http://furuya02.hatenablog.com/entry/2015/02/11/153910

まとめ

3G版が送料別で$59(約7,100円)です。前述の通り日本では使えません。対応国は拡大していく予定とのことですが、日本はどうなるか今のところ不明です。追記: 日本も対応しました。日本への送料は$7です。

2015/4/2まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/sparkdevices/spark-electron-cellular-dev-kit-with-a-simple-data

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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