ゴキブリのように動き回る手のひらサイズのArduino互換ロボット Ringo(リンゴ)

admin




Ringo1

Ringo(リンゴ)は手のひらサイズのArduino互換ロボットです。ちょこまかと動き回る様子はまるでゴキブリのようです。いや不気味ではないんですが・・。

小型ながらも多数のセンサーを搭載しており、いろいろ遊べるところが特徴です。たとえばこんなことができます。

・音の鳴る方へ近づく
・近づくものから逃げる(この辺はゴキブリっぽいかも…)
・光の方向に近づく

Arduino互換なので、自分で動きをプログラミングすることもできます。

使い方

これがRingo。大きさは手のひらサイズです。

Ringo2

こうして手を近づけると・・

Ringo3

逃げていきました。

Ringo4

LEDライトも搭載しており、色も変えることができます。

Ringo5

後ろを押すと・・・

Ringo6

反転して光りながらこちらに向かってきました。動物みたいです。でも動き的にはゴキブリに近いかも…w

Ringo7

赤外線センサーを搭載しており、リモコンで指したところに向かわせることもできます。

Ringo8

リモコン通りに動きました。(リモコンのコマンドまで読み取ってないので、細かい指示は出せません)

Ringo9

光センサーを搭載しており、ライトで照らしたところに追いてくることもできます。

Ringo10

ライントラッキングセンサーもあり、床に描いた線に沿って走ることもできます。ロボットの定番機能ですね。

Ringo11

さらにジャイロセンサーも搭載。手でぐるぐる回して前後不覚にしても・・・

Ringo12

自分でぐるぐる回って元の向きに戻ります。

Ringo13

戻りました。

Ringo14

デモ動画はこちら。前置き無しですぐに始まります。

仕様

ロボットの動きはデフォルトで用意されている物が9種類あります。Arudino用ツールを使うと自分で動きを作ることができます。ロボット側のOSセットアップなど複雑な作業は不要で、すぐに作れるところがArudinoのよいところです。

Ringo15

あちこちにセンサーが付いており、触覚みたいな部分にも加速度センサーが付いています。

Ringo16

これを使い、障害物に当たったら向きを変えることもできます。

Ringo17

さらに赤外線発信器もついており、複数のロボットを連動させて動かすこともできます。

Ringo18

作者の方は趣味で作られたようで、自分の欲しい機能を詰め込んだ、という感じですね。自分で作れば開発費もかからないよ、みたいな。

まとめ

おもしろいのですが、ロボット自体が簡単に手に入るようになったせいか、今ひとつインパクトに欠けるような気もします。ドローンで同じことができたらおもしろいかもしれません。

お値段は$89+送料$27で、$116(約14,000円)です。

2015/3/21まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/plumgeek/ringo-the-palm-size-robot-with-real-personality

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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