ISS-Above、国際宇宙ステーションが近くにある時に光るデバイス

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ISS-Aboveは、ISS、国際宇宙ステーションが近くにある時に光る装置です。
光だけで特にすごい使い道があるわけではありません。でも宇宙関連が好きな人には楽しいおもちゃですね。
こんなプロジェクトもあり得るのはクラウドファンディングならではでしょう。
もっとも資金が満額集まるかどうかわかりませんが。

なぜISS-Aboveを作るのか

国際宇宙ステーションは一般に思われてるよりも高い頻度で、都市の上を通過しています。
でもいつ通るのかわからないですよね。
JAXA(日本の宇宙開発機構)によれば、一応は肉眼でも見えるとのことです。
ただこれは、かなりの高等技術でしょう。
http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/78.html

頭の上を通っているのかどうかもよくわからない、でもISS-Aboveがあれば「ああ今自分の上を通ってるんだな」ということがわかります。
わかったからといって特にメリットはありません。
しかしISSには日本の税金も使われており、ああ今自分の税金を使った宇宙ステーションが近くを通っているんだと知ることも、悪くはないでしょうw

ISS-Above開発のストーリー

2013年9月、発案者のLiam KennedyさんはISS-Aboveを作れるかどうか検討を始めました。孫へのプレゼントとしてISS-Aboveを置いていきたいと思っていました。
一般には売ってないし、誰でも作れるわけではないので、なかなか気の利いたプレゼントですね。

Raspberry Pi(小型のコンピューター)がISS-Aboveを作るのに使えそうだったので、PiGlowというカラーLEDと組み合わせ、ソフトウェアプログラムを作ったところ、うまく動作しました。

また開発の目標として、ひと目のつくところに置いて誰でも見られるようにする、というのがありました。
ビルの屋上に着いている温度表示のような感じですね。
近くのカフェに相談したところ、置いていいという許可をもらったので、そのカフェで2013年11月から稼働しています。

既にあった?

実のところ、同じようなものは既にありました。iPhoneやAndroidのアプリでいくつか同じ機能を持ったアプリがあります。
ただISS-Aboveがアプリと違うところは、ちょっとおもしろいインテリアとして使えるということでしょう。

アプリを起動していなくても常に窓とか机の上などにおいておけます。
ISSが通過するとさりげなくひかる、そんなところがいいのではないでしょか。

目標額5000ドルに対して689ドル集まっています。
期日まで29日あります。

ISS-Aboveが欲しい方や支援したい方はKickstarterへどうぞ。
https://www.kickstarter.com/projects/1385270522/iss-above

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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