Arduinoで制御するミニチュアロボットアーム uArm(ユーアーム)

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uArmはArduinoで制御するデスクトップロボットアームです。4軸の自由度をもっています。Arduinoはホビーでよく使われている小型コンピューターです。

手に届くロボットアーム

ロボットアームと聞くと、仰々しい感じを受けないでしょうか? 産業用として使われていて、サイズも結構大きい。高精度かつ高速で部品の組み立てを行い、人間がやるには危険な作業を行う、というような。

ロボットアームは確かにすごいですが、もっと簡単に手に入るとしたらすばらしいのではないでしょうか? 数十万、数百万円だせば買えるかもしれないですが、趣味で買うには手が届かないでよすね。そこで開発元のUFactoryは手軽に入手できるロボットアームを開発しました。UFactoryは、Your Factoryという意味とのことです。

uArmとは?

uArmは4軸の自由度を持つロボットアームです。ABB PalletPackという会社のIRB460に触発されて作ったとのことです。

アームはレーザーカッターで切ったアクリルでできているものと、木製のアームの2種類があります。アームの動きはラジコン用で一般的に使われているサーボモーターを使用しています。モーターの制御には、Arduinoを使っています。
見た目もなかなかいいですね。アクリルは透明できれいですし、木製はなごみますw

アームはパラレルリンク機構になっており、重量はアームの土台部分に集中します。このおかげでアームを安定させることができ、上側のアームを素早く動かすことができます。

uArmでできることは?

自動組み立てラインを作ることができます。すごいですね。

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木琴のばちをもって演奏できますし、名刺をめくることもできます。

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宿題もできますw

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使い道はいろいろありそうですね。ロボティクスに興味がある人には格好の道具だと思います。
スマホから遠隔操作するということもできます。
もしロボットアームに興味がなくても、最悪インテリアとしても使えますw

使い方

現状、Windowsで動くアプリケーションがあります。マウスとキーボードを使って動かせます。

$69ドルのモーター付きキットもありましたが、品切れになりました。今だと$185で完全なキットが手に入ります。
ただしきっとなので組み立てる手間は必要です。

2014/1/28時点で、5,000ドルの目標額に対して$65,000の資金が集まっています。人気がありますね。

uArmを支援したい、キットが欲しい方はKickstarterへどうぞ。
https://www.kickstarter.com/projects/ufactory/uarm-put-a-miniature-industrial-robot-arm-on-your

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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