フィルターがカメラに引っかかる、という悩みを解決したND(減光)/UVフィルター X-Series Traction Filters(トラクション フィルターズ)

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X-Series1

X-Series Traction Filters(トラクション フィルターズ)は、一眼レフ/ミラレースカメラ用のフィルターです。

普通のフィルターと違ってカメラに引っかかりにくい、というところが特徴です。フィルターは2種類あり、ND(減光)フィルターとUVフィルターです。

使い方

開発者はアラスカへ撮影旅行に行っていました。

X-Series2

旅行中にカメラマンとしてイライラしたことは、フィルターが引っかかってしまうことです。

屋外なので、ホコリなどの気象条件によって微妙な引っかかりが起きてしまいます。

X-Series3

そこで引っかかりにくいフレームでフィルターを作ろう、ということでいろいろと試行錯誤しました。ケブラー繊維からゴム素材までいろいろ試しました。最終的に金属素材に落ち着きました。

X-Series5

最終的にできたフレームを、開発者はtraction frame(トラクションフレーム)と呼んでいます。サクサクとはめられるとのことです。

X-Series4

レンズ

フィルターのレンズ部分は既製品を使っています。X-3はドイツのSchott社、X-2は日本のAGC社のレンズです。レンズ自体は市販品と変わりないということで、そこは安心できるのではないかと思います。

X3の方がコーティングなどが多い分、高いです。

対応レンズ径は次のうちから選べます。 49mm 52mm 55mm 58mm 62mm 67mm 72mm 77mm 82mm

X-Series6

こちらはX3のND(減光)フィルターで撮った写真。露光時間は240秒です(F22、ISO 50)。

NDフィルターは光の量を抑えるので、シャッタースピードが長い場合に有効です。色が飽和しにくく(白に近づきにくく)なります。

X-Series7

こちらは露光時間30秒。

X-Series8

同じ風景で、フィルター無しとフィルターありを実際に比べた方もいます。筆者はあまり違いがわからなかったですが、カメラ大好きな方はご覧ください。

英語サイト:
http://the-gadgeteer.com/2014/11/19/breakthrough-photography-x1-x2-and-x3-uv-filters-review/

the bare lens (which has anti-reflection coatings)……と書いてある下の写真が、フィルター無し
Next up is the X2の下がX2
The X3:の下がX3の写真です。

開発元からレンズをもらったのでレビューを書いたとのことです。X2とX3の画質は満足できるものだったと書いてあります。

まとめ

カメラに引っかかりにくい、という点は検証動画などはなかったので何とも言えないところです。とはいえ検証動画を作るのも難しいですが…。カメラが壊れたら困るでしょうし。

お値段は、X2のNDフィルターが$30+送料$5で$35(約4,100円)です。

2014/12/8まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/breakthrough/x-series-traction-filters

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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