日の出から日没へ。時間がたつにつれてじょじょに色が変わるスタイリッシュな掛け時計 DUSK(ダスク)

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DUSK(ダスク)は、時間がたつにつれてじょじょに色が変わるスタイリッシュな掛け時計です。

使い方

昼間は太陽の光で明るく・・・

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日が沈むにしたがって暗くなる。これが自然の状態です。

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その考えを取り入れたのが、このDUSK(ダスク)という掛け時計です。英語で夕暮れを意味します。

時刻は午前8時ぐらい、DUSKは灰色になっています。

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しかし昼間に近づくにつれ、徐々にDUSKの色が白くなっていきます。

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夕方に近づくと、今度はまた色が黒に近づいていきます。

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DUSKはこのように、太陽の光のように色合いが変化する、という掛け時計です。

左端は白になっていますが、正確にはDUSKが透明になって背景の壁が透けているだけです。実際に見える色は部屋の壁紙によって異なります。右側の黒はDUSK自体が持っている色で、これは固定です。

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太陽の動きに合わせて変化するというアイデアは、今回が初めてではありません。以前にも別の開発元が、時間の経過で色が変化する照明を作っていました。

Sunn Lightの方は照明です。電源をつなぐ必要があります。

日の出、日没に合わせて色が変わる照明、自然な生活を目指す Sunn Light(サン・ライト)

一方で今回のDUSKは掛け時計です。電池で動作するので設置がとても簡単だ、という点が違いです。普通の時計を取り付けるのとまったく同じ作業です。コンセントが近くになくても使えます。

電池は単三で、約半年持ちます。色(透明度)が常に変する割には、電池寿命が長いです。

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DUSKは透明度を変化させるために、面白い構造を持っています。DUSKには2枚のアクリル偏光板が入っています。

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この偏光板を手で回すと…

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色が黒く、不透明に近づきました。

DUSKの電池寿命が比較的長いのは、この偏光板を回転させるだけで済む、というところがあると思います。

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下図では、自然光(左側)が真ん中の偏光板を通っています。偏光板を通った後の光(右側)は、縦方向の波だけになっています。

ここでさらに、横方向だけ通す2枚目の偏光板を設置します。光は縦方向の波だけになっているので、横方向のみを通す偏光板を通れません。結果として真っ黒になります。

その状態で2枚目の偏光板を回転させると、不透明(真っ黒)から透明へ連続的に変化させることができます。DUSKはこれを行っています。 画像出典: Wikipedia

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まとめ

お値段は€60+送料€5で、€65(約8,800円)です。

2018/2/18まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/389140893/dusk-a-clock-that-frames-the-sky

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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