首にかけるだけ。手ぶらで前後360度見られる動画を撮るネックバンド型カメラ | FITT360(フィット360)

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FITT360(フィット360)は、首にかけて360度の写真や動画が撮れるカメラです。

開発元は韓国です。

使い方

FITT360(フィット360)は、首からぶら下げて使います。ちょうどネックバンド型のイヤホンのような感じです。

FITT360は360度撮れるカメラになっており、前方だけでなく後方180度も同時に撮影できます。

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例えば自転車に乗りながら動画撮影すると、自身の左側の映像を撮ることができます。

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さらに正面と・・

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右側も見ることができます。

撮影自体は全方向同時に行われています。そのため鑑賞する側が、自由に好きな方向を自分で見ることができます。

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FITT360でグランドキャニオンを撮った動画がこちらです。YouTubeに載っており、見る人が自分で向きを変えることができます。

360度撮影できる動画カメラというのは以前からありました。2014年のCENTR Cameraであったり、360Camであったりです。

2017年には、iPhoneのカメラに取り付けるだけで360度とれるようにするグッズもありました。

iPhoneに簡単につけられる、前後360度の写真や動画が撮れるレンズ | Fishball(フィッシュボール)

今回の360度カメラが違うのは、首からかけるだけでよいという点です。下の写真は開発元のCEO、Kevin Kimさんです。手にFITT360を持っています。

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首からかけました。これで準備完了です。非常に簡単です。FITT360にはSDカードスロットがついており、FITT360単体で撮影することができます。

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首からかけるメリットは、手が自由に使えるという点です。手は開けたままで撮影することができます。

さらにカメラを取り出したり、構えたりしなくてよいという点もメリットです。

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手ぶらにするだけならば、ヘルメットにカメラを取り付けても行えます。これはこれで高い位置から見渡せるといったメリットがありますが、準備が面倒であるというデメリットもあります。

また見た目がいかにもカメラで撮影していますという雰囲気なので、撮られる方の気分の問題もあるでしょう。

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FITT360ならば目立たないので、撮影しているというプレッシャーを周りに与えにくいです。だから四六時中撮ってもいいというわけではありませんが。

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FITT360はカメラが3つついています。ネックバンド正面の部分は空いているので、カメラは変則的に配置されています。

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3つのカメラで撮った画像は、そのままでは明るさがバラバラです。カメラの配置が対称でないため、向きもバラバラです。

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そこでFITT360の内蔵プロセッサで、3つの映像をつなげて1つの自然な画像に合成しています。

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映像をつなげるだけでなく、3つばらばらの動画、静止画にすることもできます。

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屋外での使用が前提なので、IPX6の耐水性を持っています。

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撮影のオンオフは、バンド先端についてるボタンを押すことで行えます。128GBのSDカードを搭載した場合、9時間撮影することができます。

ただしバッテリーは、満充電した状態から90分間、動画撮影することができます。モバイルバッテリーで充電した場合、満充電まで100分かかるとのことです。バッテリー自体は2400mAh分を搭載していますが、連続動画撮影のバッテリーの消費が大きい

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FITT360はGPSも内蔵しており、撮影した場所をFITT360単体で記録することができます。

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まとめ

お値段は$440(約49,500円)です。送料無料です。

2018/2/23まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/467094941/fitt360-the-first-360-neckband-wearable-camera

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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