面倒な水槽の「内側」を毎日自動で掃除するロボット | MOAI(モアイ)

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MOAI(モアイ)は、水槽のお掃除ロボットです。水槽の内側を掃除するところが特徴です。

開発元は中国の深センです。

使い方

水槽の中で泳ぐ魚を見ていると癒される・・。しかし熱帯魚などを飼おうとすると、水槽の掃除も必要です。内側は藻などで汚れてしまうためです。

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室内用にお掃除ロボットがありますが、同様に水槽の内側を掃除してくれるロボットがあれば非常に楽です。外側なら手で拭いても大した手間ではありませんが、内側は面倒です。

しかし床用のロボットと違い、水槽の場合は難易度が高いです。水槽の壁でロボットを動かそうとすると、何もしなければ下に落ちます。何らかの方法で壁に固定しなくてはなりません。

2015年Kickstarterに登場したOCEAN SWIPE 360は、支柱を立てて支柱ごと動かす、という大掛かりなものでした。この方法なら落下はしませんが、設置が大変です。

いわば水槽版のルンバ。器用に壁にとりついて自動でお掃除するロボット | OCEAN SWIPE 360

今回のMOAI(モアイ)も水槽のお掃除ロボットです。しかし設置しやすさという点で大きな違いがあります。開発元は違う会社です。

MOAIの設置は簡単です。水槽の壁に貼り付けるだけです。L字の部分が充電ドック、縦長の物体がMOAI本体です。

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水槽の壁にMOAIを貼ります。

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スマホアプリで、掃除を開始するの時刻をタイマー指定します。

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するとMOAIが・・・

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じわじわと右に動いていきました。MOAIが動くことで、水槽の壁を拭いています。

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支柱もないのに、壁に張り付いたまま動けるのはなぜか。これは水槽の壁を挟んで、磁石で引き付けているためです。

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なおかつ磁石の裏には壁を拭くためのパッドがついています。このためMOAIが動くと、自然と壁が拭き取られるという仕組みです。

ただ水槽の壁の厚さあるいは材質によって、うまく張り付かないということはあるかもしれません。力が弱すぎるとMOAIが下に落ちてしまいます。ただその場合でも人間がけがをするわけではないので、リスクは限定的ですが。一方で磁石を強くしすぎると、今度は動けなくなりますね。

またふき取る強さも、人間の手で押さえてゴシゴシ拭くことに比べれば劣ると思います。その代わり人間と違って、毎日少しずつ拭けるというのが強みでしょうか。

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さらにカメラも内蔵しており、スマホアプリから水槽の中を見られるようになっています。

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根本的に壁に張り付いて自動で拭くというのが難しいので、あまり性能を過信しないほうがよいかと思います。床を拭くより格段に難しいです。

だからこそ冒頭のOCEAN SWIPE 360は支柱を使っていたわけですが。

まとめ

お値段は$199(約21,500円)です。送料を尋ねたところ、込みとのことでした。

2017/10/31まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/moai/moai-robot-for-your-aquarium

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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