車の運転席から半透明ヘッドアップディスプレイでカーナビを見る | HUDWAY CAST(ハドウェイキャスト)

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HUDWAY CAST(ハドウェイキャスト)は、車の運転席から見られる、半透明のヘッドアップディスプレイです。カーナビを見ることができます。

使い方

2015年9月、HUDWAY(ハドウェイ)というプロジェクトがKickstarterに登場しました。自動車のダッシュボード上に、半透明ディスプレイ(HUD:ヘッドアップディスプレイ)を設置するというグッズです。

半透明ディスプレイのカーナビを、スマホを使って低価格で実現 | HUDWAY Glass(ハドウェイグラス)

オリジナルのHUDWAYは、スマホの画面を反射させて写すという仕組みでした。そのため価格が安く、導入しやすいというメリットがありました。現在の売値は$49.95(約5,400円)です。

しかし欠点もありました。日差しが強い日だとHUDWAYの画面が相対的に暗くなり、見づらいという問題です。

スマホは本来反射させて見るためのものではなく、直接目で見るように設計されています。直接見る分には十分な明るさであっても、反射を経由して画面が暗くなると、明るさが不十分になることがあった。これが問題点でした。

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そこで作られたのが、今回のHUDWAY CAST(ハドウェイキャスト)です。運転席のダッシュボードに半透明ディスプレイを立てる、という点はオリジナルと変わりません。しかし今回は、「HUDWAY CAST自体にTFT液晶画面を搭載」しています。スマホの画面は使いません。

このHUDWAY CASTは、「非常に明るい画面を表示」できるようになっています。このため、日差しの強い日でも画面が見えやすいとのことです。

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昼間に使っている実機デモの写真がこちらです。カメラのレンズごしなので、実際はもっと見やすい、または見づらい可能性があります。ただ最低限度写っているようです。

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当然ながら夜は見やすいです。

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HUDWAYの画面には、ナビゲーションを表示できるようになっています。専用のスマホアプリがついており、スマホから情報を受け取って画面に表示しています。

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HUDWAY CASTを設置するには、本体をダッシュボード上に置きます。

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シガーソケットから電源を引っ張ってくれば設置完了です。

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スマホの機能を使って通信とナビ表示などを行うので、スマホは必須です。iPhoneとAndroidに対応しています。スマホを車に貼り付けられるように、磁石で固定できるアダプターがついています。

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専用アプリには、電話、音楽の再生、オフライン地図の表示、Google MapsとWaze(渋滞情報)の表示などがあります。

専用アプリを使わず、任意のアプリの画面をHUDWAY上にミラー表示する機能もあります。ただしTwitterなどを表示すると運転の注意がそれて非常に危険です。

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スマホの専用アプリでは前述の音楽再生などができますが、その間もHUDWAY本体では常にナビが表示されるようになっています。気が散らないようにするためでしょうね。

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まとめ

お値段は$179+送料$30で、$209(約22,700円)です。
今回は液晶画面自体を積んでいるので、値段は15,000円ぐらい上がりました。

2017/9/29まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/361842686/hudway-cast-keep-your-eyes-on-the-road

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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