居眠り運転に電気ショック。眠りを検知して強制的に目を覚まさせるグッズ | STEER(スティーア)

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STEER(スティーア)は、居眠り運転をしたら電気ショックを食らわせるグッズです。運転者が居眠りしているかどうかを自動的に検知します。

開発元はラトビアです。

使い方

ドライビングレコーダーで撮影していると、前の車がふらふらと隣の車に吸い込まれていくような動きをしています。居眠り運転のようです。

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接触して衝突事故になってしまいました。

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居眠りをしないように対策として、ガムをかむ、コーヒーを飲む、などがあります。しかしこれは解決ではない、とSTEERの開発元は言います。

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そこで作られたのが、STEER(スティーア)です。

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STEERは腕に巻いて使います。

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電源をオンにしたら準備完了です。STEERには心拍計と、皮膚の電気抵抗を測定するセンサーがついています。それらの変化で居眠りしているかどうかを判断します。起きている状態のときは緑色になっています。

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STEERは2秒ごとにドライバーの状態を検知します。眠たくなってくると・・・

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黄色の信号が点灯して振動し、ドライバーに眠気が来ていることを教えます。

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黄色信号の時点で、ドライバーは自力で眠らないように努力する必要があります。しかしそれでも眠くなり、心拍数と皮膚の電気抵抗が下がり続けると・・・

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赤信号が点灯し、STEERがドライバーに電気ショックを食らわせます。これで強制的に目を覚まさせよう、というわけです。

眠気覚ましに電気ショックはいいのですが、問題は精度でしょうか。もし目が覚めているのに電気ショックを食らうことが頻繁にあったら、STEERを使う気がうせてしまうでしょう。無駄に痛いです。

かといって肝心な時に電気ショックが来ないのでは、使う意味がありません。正解(居眠り)の検出精度が重要じゃないかと思います。

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居眠り防止は日本でも実用化が模索されています。

・バス運転手、居眠りしそうになると警告 神戸で実証実験
http://www.asahi.com/articles/ASJDQ6S66JDQPLBJ006.html

今は実験的な技術ですが、将来はエアバッグのように標準装備になる可能性もあると思います。ただその場合、電気ショックにはならないと思いますが・・。

電気ショックといえば、電気ショック目覚ましもありましたね。

目が覚めるまで電撃を食らわす、最凶の目覚まし時計 | Shock Clock(ショッククロック)

まとめ

お値段は€99+送料€10で、€109(約14,000円)です。

2017/8/1まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/creativemode/steer-you-will-never-fall-asleep-while-driving

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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