透明樹脂を塗って紫外線で固める。ひび割れ、欠けなどを手軽に修理するDIY工具 | BondicEVO(ボンディックエヴォ)

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BondicEVO(ボンディックエヴォ)は、透明な樹脂を塗って紫外線ライトで固めるという道具です。ひび割れ、欠けなどを手軽に修理できます。

使い方

こちらがBondicEVOです。手のひらサイズの小型な工具です。樹脂が入っているチューブ部分(下側)と、硬化用の紫外線ライト(上側)からなっています。

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例えばカバー部分が破れてしまったUSBケーブルを修理したいとします。まずBondicEVOのチューブ部分から樹脂を塗ります。瞬間接着剤と違って、「この時点では固まりません」。間違えてもやり直しがききます。

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BondicEVOを180度、縦に回転させて持ちます。簡単に紫外線ライトに持ち替えることができます。紫外線を当てることで、先ほどの樹脂の部分が固まります。

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スマホをつなぐと無事充電できました。断線を直したわけではないので、この修理のおかげで充電できるようになったということではないです。ケーブルの破れをふさいだだけです。

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大きさはかなりコンパクトです。ポケットに入るサイズです。

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今回のBondicEVOの前に、初代Bondicという製品が存在します。基本的な仕様は同じです。

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初代Bondicの場合はペンの底側に紫外線ライトがついており、硬化させるときは反対側に持ち替える必要がありました。

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今回のBondicEVOの方は、樹脂ペンと紫外線ライトが上下に並んでいます。ひっくり返さなくてもよくなったというところが改良点です。

少し塗って固めて、また少し塗って・・というように、徐々に埋めていく場合に手間が減ります。

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初代のBondicは好評でしたが、それゆえに類似品も多く出てきました。

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それらに対していちいち法廷闘争をしていてもきりがない・・・

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だから改良版であるBondicEVOを作って、これをKickstarterに載せることでできる限り早く世に広めたい、というのが開発元の狙いです。

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BondicEVOは、何らかの穴を埋めたり、つなげたりするように使えます。例えばフィジェットスピナーのひび割れを埋めて・・・

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紫外線で固めます。

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勢いよくぶん回すことができました。

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ストラップを通す部分に切れ目が入ってしまいました。これをBondicEVOでふさぎました。

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ひもを通して引っ張ってもちぎれません。

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かけた大理石のテーブル、これを補修します。

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BondicEVOで埋めました。固めた後も透明なので、補修部分が目立ちにくくなっています。

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こういった日曜大工、工作、DIYが主な使用目的です。

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もっと大型のBondic Proもあります。

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まとめ

お値段はEVOが、14CAD+送料22CADで、36CAD(約3,100円)です。

2017/8/21まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/notaglue/bondicevotm-liquid-plastic-welder

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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