人間と一緒に泳ぐ。魚のように尾ひれで動く水中ドローン | BIKI(ビキ)

admin




BIKI1.jpg

BIKI(ビキ)は、魚のように尾ひれで泳ぐ水中ドローン(水中ラジコン)です。

開発元は中国です。

使い方

夏のプール・・・

BIKI16.jpg

あるいはスノーケリングやダイビング。これら単体でも楽しいのですが、もっと楽しくする方法はないでしょうか。

BIKI17.jpg

そこで出てきたのが、水中ドローンであるBIKI(ビキ)です。魚の形をしており、スクリューではなく尾ひれで推進するところが特徴です。

BIKI2.jpg

今までにも水中ドローンはありました。例えばiBubbleであったり・・・

ダイバーに自動でついてきて、手ぶらで動画撮影してくれる海中用ロボット | iBubble(アイバブル)

Tridentであったりです。

これらはいずれも箱型に近い形状で、推進はスクリュー(プロペラ)です。コストやバッテリー効率、メンテナンスを考えれば、こういった潜水艦のようなドローンのほうが優れています。

海底探検ロボが個人レベルで! 水深100mの海底に遠隔操作で送り込む | OpenROV Trident(トライデント)

BIKIがあえて効率の悪い尾ひれ駆動を選んでいるのは、人間と一緒に使うことを想定しているからです。BIKIは魚型のデザインをしており、見た目がかわいいです。業務用ならばまた別ですが、遊ぶときに使うのならばデザインも重要な要素です。

BIKI30.jpg

またスクリューがないという点は、子供が遊ぶ時にもメリットがあります。

BIKI31.jpg

スクリューだと指や髪を巻き込むということも構造によっては起こりますが、尾ひれだと巻き込みは起きにくいです。プールで子供が遊ぶようなときにも安心です。

BIKI21.jpg

先端にはビデオカメラとライトがついています。

BIKI9.jpg

BIKIから動画を撮影して、みることができます。

BIKI7.jpg

BIKIで撮った動画はこちらです。

カメラ部分はブレを防止するスタビライザーも内蔵しています。この状態からBIKIを動かして・・

BIKI14.jpg

本体を向かって右に向けましたが、カメラの向きは正面を向いたままになっています。ただ先ほどの動画を見ると、プールであっても結構カメラブレがあるようです。波でBIKI自体が上下に動いてしまうと、カメラの向きを変えたぐらいでは吸収できないのかもしれません。

BIKI15.jpg

操作はスマートフォンまたは専用リモコンで行うことができます。

BIKI23.jpg

スマートフォンは撮影動画を見ることができます。

BIKI22.jpg

一方でリモコンは、水中での使用にも対応しています。

BIKI24.jpg

さらに障害物を自動でよける機能も搭載しています。

BIKI12.jpg

動画を見ると、プールの壁に激突しないようにターンしている様子が写っています。

最大深度は59mです。ただ海水だとなかなか厳しいんじゃないでしょうか。潜るだけならできるでしょうが、後のメンテナンスが苦労しそうです。電子機器類は塩水に弱いです。

BIKI5.jpg

まとめ

お値段は$599+送料$19で、$618(約68,500円)です。

2017/7/22まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1114649432/biki-first-bionic-wireless-underwater-fish-drone

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons