コンプレッサーまで搭載…? アウトドアで冷やして飲めるポータブル冷蔵庫 Anywhere Fridge(エニイフェア・フリッジ)

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Anywhere Fridge(エニイフェア・フリッジ)は、持ち運びできる冷蔵庫です。通常の断熱バッグと違い、飲み物などを冷やすことができます。

使い方

こちらがAnywhere Fridgeです。コンパクトですが、これでも冷蔵庫です。

普通のクーラーバッグではぬるくなるのを遅らせるだけで、いったん暖かくなると冷やすことはできません。しかしAnywhere Fridgeは「どこでも冷蔵庫」というそのままの名前の通り、冷却することができます。

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用途は、バーベキューや自動車キャンプです。食べ物を傷まないように持っていったり、冷たい飲み物を飲むために使います。

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Anywhere Fridgeは、折りたたみ版も用意されています。折りたたみ版は側面の板を畳むことで、コンパクトに持ち運ぶことができます。

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さらに天板の部分は太陽光パネルになっています。内蔵のバッテリーを昼間の間に充電して、夜の間に冷蔵庫を使うことができます。

内蔵バッテリーは、夜間12時間のあいだ、冷蔵庫を稼働させることができます。

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さらに発電能力を増やすため、パネル部分は横にスライドして展開するようになっています。

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LEDライトも搭載しており、夜に開けたときに中が見えるようになっています。据え置きの冷蔵庫みたいですね・・。

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冷却方式は、普通の冷蔵庫と同じコンプレッサー型です。気体冷媒をポンプで圧縮することにより、冷やします。最初ペルティエ素子かと思いましたが、確かにコンプレッサーと書かれています。

ただこのサイズに冷却機構が入りきるのかな、とも思います。バッテリーも積んで、コンプレッサーも積んで・・ともなると、コンパクトにするのはなかなか大変だと思いますが・・。ペルティエ素子にすると小型化はできますが、冷却能力が不足します。それが理由でコンプレッサーにしたのだと思いますが・・。

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Anywhere Fridgeは、元々は2014年にIndiegogoで立ち上げられたプロジェクトです。しかし2年経過して、2016年6月の段階で完成度は90%とのことでした。またサイズが変更されて、元とは違う大きさになりました。

そういった経緯から、Indiegogoで$199を支払った支援者に対しては、開発元が払い戻しを受け付けています。

https://www.indiegogo.com/projects/anywhere-fridge-portable-solar-fridge-freezer#

さらに前回のIndiegogoとは別に、今回Kickstarterで改めて支援を募集しています。

まとめ

お値段は折りたたみできないバージョンが$399+送料$50で、$449(約52,100円)です。
折りたたみできるバージョンは$499です。

2017/2/27まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/solar-anywherefridge/anywhere-fridge-solar-portable-transforming-fridge

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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