電子インク表示の財布が自主キャンセルして、Indiegogoに移動 WonderWallet

wonderwallet1 admin




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WonderWalletは、電子インクを使ったディスプレイがついた、財布です。

訳あってKickstarterでのプロジェクトを自主キャンセルして、Indiegogoに移動しました。

WonderWallet

まず先に、WonderWalletがどういうものか紹介します。

WonderWalletは、側面に電子インクを使ったディスプレイを備えています。この部分に・・

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好きな画像を表示することができます。電子インクを使っており白黒ですが、そのかわり一度の充電で約3日間持ちます。

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ディスプレイの反対側にはクレジットカードを収納できます。このように開けて取り出すだけでなく・・

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滑らせて取り出すこともできます。

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さらにカードの上下だけでなく、横からも取り出すことができます。

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収納できるのは主にカード類ですが、一応札ばさみも入れられるようになっています。

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単にデザインを変えられる財布か?というと、そうでもありません。場所と時間によって自動で表示内容を変えられるところがポイントです。

例えば駅では・・

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地下鉄の路線図を自動的に表示することができます。

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平日の昼間には、自動でスケジュールを表示することもできます。もちろんスマホでもこれらのことはできますが、自動で表示しておける、というところが特徴です。電子インクを使ったグッズはこの点が売りですね。

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充電はワイヤレスなので、充電器の上に置くだけです。ケーブルの接続は不要です。

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キャンセルした理由

WonderWalletは、もともとKickstarterに開発元が載せていました。

https://www.kickstarter.com/projects/wonder-wallet/wonder-wallet-let-your-wallet-work-wonders-for-you/posts/1756062

しかし自主的にキャンセルしてしまいました。

WonderWallet20.jpg

この理由として開発元が述べているのは、Kickstarterの掲載可能国に対する制約です。Kickstarterではアメリカなどいくつかの国の在住者がいなければ、プロジェクトを載せることはできません。開発元はどこの国でも構いませんが、現地担当者をアメリカ、イギリス、オーストラリアなどの国に置く必要があります。

このWonderWalletの開発元は韓国です。アメリカに担当者を置いていたのですが、その担当者一人に対する責任が過大であり、これ以上重荷を背負わすのは無理があると判断した、と述べています。

そこで開発元はIndiegogoに移すことにしました。Indiegogoでは国に関する縛りはありません。現地担当者に負荷が集中することもありません。

現在はIndiegogoで支援を受け付けています。

まとめ

お値段は$55+送料$23で、$78(約8,900円)です。

2017/1/5まで支援受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/wonderwallet-let-your-wallet-work-wonders-for-you/x/8276897#/

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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