サイコロのようなものをひっくり返して、サクっとタスク時間管理するグッズ ZEIº(ツァイ)

admin




 

ZEI1.jpgZEIº(ツァイ)は、タスクの時間管理をするグッズです。サイコロのようなものをひっくり返して使うところが特徴です。

開発元はオーストリアです。

使い方

研究者、クラフトマン、デザイナー、エンジニアなど、時間の使い方を自己管理したほうがいい仕事があります。デスクワーク系全般ですね。

ZEI16.jpg

しかし実際にどうやっているかを聞いてみたところ、Excelに手打ちだったり・・

ZEI17.jpg

手書きだったりした、とのことです。これでは面倒で続かないとか、おおざっぱになりすぎる、という問題があります。

ZEI18.jpg

そこで考案されたのが、このZEIº(ツァイ)です。8面体をしているデバイスです。

ZEI2.jpg

使い方は簡単です。たとえば今メールを書いているとすると、メールの面を上に向けて机に置きます。

ZEI3.jpg

すると何分使ったかということが記録されます。

ZEI3a.jpg

ミーティングの時間になったら、ZEIºの面を変えて置きます。するとミーティングに費やした時間が記録されるという仕組みです。

ZEI4.jpg

この情報はサーバーに記録され、スマホアプリから見ることができます。

ZEI5.jpg

デスクトップアプリからも見ることができます。対応OSはWindows、Mac、iPhone、Android、Linuxの予定です。

ZEI6.jpg

しかし時間を記録するだけならば、スマホアプリだけでもできるのではないか・・。スマートウォッチで記録している人もいるかもしれません。実際、ブラウザだけで記録するツールもあります。

ZEI19.jpg

開発元もそれは承知していて「そういったツールを置き換えるつもりはない」と言います。

ZEI20.jpg

置き換えるのではなく、そういった既存のツールと連携して動作するようになっています。例えばGoogleカレンダーであったり、TodoistやWunderlistのようなタスク管理ツールであったり、JIRAやTrelloのようなプロジェクト管理ツールなどとです。時間管理ツールのTogglもリストに入っています。

またこれらに限定されているわけではなく、今後も増やす予定とのことです。

ZEI21.jpg

ZEIºの面はメールやミーティングなどがあらかじめ決まっているのではなく、自分で好きな文字を書き込むことができます。

ZEI8.jpg

文字を書き換えたくなったらどうするか? 実はホワイトボードのようになっていて、消すことができます。そのあとでまた好きな予定を書き込むことができます。

ZEI9.jpg

あるいはステッカーを貼っても構いません。プリンタで印刷すれば簡単です。

ZEI10.jpg

どの面に何を割り当てるかは、アプリから変えることができます。8面のみなので、同時に割り当てられるタスクも8つです。

ZEI12.jpg

アプリでは、何に時間を使ったかがタイムラインで見ることができます。

ZEI13.jpg

統計を取って、自分の時間の使い方が一目でわかります。

ZEI14.jpg

アプリは無料版と有料版のProがあります。ほかのツールと連携させたり、週間レポートを見るにはPro版が必要です。Pro版は月3ドル、年間に直すと36ドル(約3,700円)です。

ZEI15.jpg

時間管理はブラウザだけでもできることです。ZEIºは言ってみれば「スイッチ」です。スマホアプリやマウスでタスクを切り替える代わりに、さいころのようなものを自分で触って切り替えます。そのほうが手軽ではないだろうか、というところがメリットでしょうか。

まとめ

お値段は€89+送料€10で、€99(約11,400円)です。

2016/10/26まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/timeular/zeio-the-most-simple-time-tracking-solution

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons