なぜ熟睡できないのか? 室温等を測って原因を調べる装置 Sense(センス)

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Sense1

寝ているとき、暑すぎたり寒すぎたりすると快適に眠れませんよね。あるいはうるさくても熟睡できません。

Sense(センス)は、体の動きや室温、音、明るさなどを検出して、何が熟睡を妨害しているのか調べることができます。

Sense8

・体の動き (もし体が頻繁に動いているなら、熟睡していない)
・騒音
・光
・室温
・湿度
・花粉など、空気中の微粒子 (アレルギーで眠れないこともあります)

実は夜中に猫がうるさくて眠れなかった、というようなことはなかなか気づきにくいです。寝ている間のことなので、自分では何が起きているのかわかりません。Senseなら原因を調べる手がかりを得られます。

さらに、眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアラーム機能もあります。これならスッキリ起きられそうですね。

本体は球体です。おしゃれなデザインですね。電源はUSBです。

Sense2

寝ているときの体の動きを調べるために、枕にSleep Pillというセンサーを取り付けます。バッテリー動作し、防水なので間違えて洗濯してしまっても大丈夫です。(あまりに強い力が加わると壊れるでしょうけど)

Sense3

翌朝になると、スマホで睡眠状態をみることができます。点数にして教えてくれます。寝ているときに誰かが電気をつけて明るくなったりすると点数が減ります。AndroidとiPhoneに対応です。

Sense5

さらに眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアラーム機能搭載。これですっきり起きられる?

Sense6

オムロンの睡眠計との違いは?

オムロンもHSL-101という睡眠状態を測る装置を販売しています。
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1206/06/news031.html

オムロンの装置は電波を使って体の動きを調べる装置です。自分で運動量計と比較したことがあるのですが、測定精度はよいです。ただこれだと「熟睡してない」ことはわかっても、「なぜ熟睡できないのか」まではわからないです。

一方でSenseは、室温や湿度、花粉などの微粒子を測定してくれます。これらは熟睡できない原因を調べる手がかりになります。寝るときは適温だったけど、明け方になると暑すぎだった、というようなこともわかるでしょう。

Sense4

しかし体の動き(=熟睡度)を枕にセンサーを取り付けるという仕組み上、寝相が悪くて頭が枕から外れると測定できないです。この点はオムロンの方が良いと思います。

まとめ

Sense(センス)は、睡眠を総合的に分析してくれる装置です。室温なども測ってくれるという点が新しいです。

筆者もひとつ注文してみました。届いたらスッキリ起きられるかどうか試してみますw

お値段は$99+送料$15で、$114(約11500円)です。意外に需要があるようで、3000万円も集まっています。

2014/8/22まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/hello/sense-know-more-sleep-better

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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