ボンベなしで水中で呼吸できる人工エラ。・・本当か? TRITON(トライトン)

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TRITON(トライトン)は、ボンベを背負わずに、水中で呼吸できるようにするという、人工のエラです。

開発元はスウェーデンです。

使い方

こちらがTRITON。マウスピースの部分を加えると、水中で呼吸ができるという装置です。

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ドラマ「サンダーバード」などフィクションには出てきましたが、今回はそれを実現した、とのことです。ドラえもんの道具にもありましたね。

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従来水中に潜るには、スキューバダイビングのようにタンクを背負う必要がありました。陸上でタンクは、自力で背負うのが難しいぐらい重く、面倒な存在です。

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そんな重いタンクから解放されて、スイスイと泳げるよ、といのうがTRITONです。開発元の人が実演しています。

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プールの中をすいすいと潜って泳いでいます。気持ちよさそうです。

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TRITONは、横に張り出している棒の部分が、人工のエラになっています。酸素だけを通す小さい穴のあいた膜を使うことにより、水中に溶けている酸素をのみ取り出す、とのことです。

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MPHF membraneと書いてあるところが、その膜です。小さな穴の開いた中空のファイバー、という意味です。

ただこのグッズ、疑問点もあるんですよね・・。

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例えば動画を見ていると、かなりの量の空気が放出されていることがわかります。まずここが不自然だと思いました。

水中に溶けているわずか2%程度の空気からこれだけの量を取り出すには、かなりの量の水を取り込まないといけないはずです。

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しかし左右にでっぱているエラ部分はかなり小型です。あれだけの量の空気を、短時間で、取り出せるものなんでしょうか。

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同様の人工エラを作ろうとしている、イスラエルのスタートアップ企業があります。
http://www.likeafish.biz/

2008年時点のプロトタイプが載っていますが、かなりごちゃごちゃしています。TRITONがあの大きさに小型化できたとしたら、驚異的です。 画像出典: LikeAFish

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中身の構造も少し載っているのですが、マウスピースの先の部分に、空気タンクや空気圧縮ポンプ(コンプレッサー)も搭載されている、と書かれています。うーむ、あれだけのスペースに詰め込めるのでしょうか・・。

空気タンクとなると壁部分もそこそこ強度を持たせないといけないし、かなり難しそうですが・・。

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本当にこれが実現できていたとしたら、ものすごく画期的なことだと思います。マリンスポーツを一変させるでしょう。

ただもう少し情報がでてくるまで、本当かどうかの判断は待った方がいいと思います。現状では不明点が多いです。

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最大水深は4.5m、潜行時間は45分可能とのことです。

動画はこちら。6秒目からデモが始まります。

まとめ

お値段は$299+送料$20で、$319(35,500円)です。

2016/4/23まで注文受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/triton-world-s-first-artificial-gills-re-breather/x/8276897#/

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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