たったの10分で、水から氷を作る冷凍庫用のトレイ | FreezTHAT!(フリーズザット)

FreezTHAT1 admin




FreezTHAT1.jpg

FreezTHAT!(フリーズザット)は、たったの10分で、水から氷を作る冷凍庫用のトレイです。

最初見たときは怪しんでしまいましたが、実のところかなり直球でした。

使い方

FreezTHAT!の特徴は、10分間で氷を作れるということです。

FreezTHAT2.jpg

氷ができあがりました。

FreezTHAT18.jpg

一方でこちらは、普通のトレイ。10分たっても凍らず、傾けると水がこぼれてしまいました。まあそりゃそうですね。

FreezTHAT4.jpg

触ってみても当然ながら凍っていません。

FreezTHAT5.jpg

10分で凍るなんて本当か?と言いたくなりますが、それなりに仕掛けがあります。

一番大きな特徴は、トレイの中に保冷剤が埋め込まれていることです。あらかじめトレイを8時間冷やしておくことで、いざ氷を作るときに10分で作れてしまうという仕組みです。

当たり前と言えば確かにそうですが、意外とトレイ自体に埋め込んだものはなかったんじゃないでしょうか? 普通に保冷剤をトレイにくっつけても冷えません。壁に埋め込まれている、というところが重要です。

FreezTHAT14.jpg

さらにトレイの形にも特徴があります。一つの区画が三角形になっていることが下の画像からわかります。

FreezTHAT3.jpg

できあがる氷は先がとんがった形になっています。実はこれも速く冷やすための仕組みです。氷を作るとき、中心部分はなかなか冷えません。冷凍庫の冷気は外側にしか当たらないためです。

そこで区画を小さく小分けし、三角形を組み合わせた形(四面体)にすることで、外側と中心の距離を短くするという工夫がなされています。キューブ型に比べると、外側と中心が近くなっています(平均距離が)。

FreezTHAT9.jpg

速く冷やすためにこの形になっているわけですが、逆に言うと大きな氷は作れません。大きな氷がほしい場合、例えばウィスキーをオンザロックで飲む場合にはあまり向いていません。小さい氷だとすぐに薄まります。

しかしものは考えようで、この形を生かしてケーキなどのデコレーションにどうか? と開発者は言っています。

FreezTHAT12.jpg

2時間で作れる氷の量は、FreezeThat!が168個に対して、普通のトレイだと14個です。氷を切らす心配はないよ、と自信たっぷりに開発者は述べています。

FreezTHAT6.jpg

取り出すときはFreezeThatをひねります。シリコン製でふにゃふにゃになっているので、簡単にねじ曲げられます。

FreezTHAT7.jpg

単に氷を作るだけではなく、いろんなものを氷にして楽しめます。例えばエスプレッソコーヒーや・・・

FreezTHAT15.jpg

果物など。待ち時間が短い方が、すぐに結果が見られるので楽しいですね。

FreezTHAT16.jpg

単純なアイデアですが、作るのは一工夫あったんじゃないかと思います。トレイをひねって氷を取り出しますが、このときに壁が割れて保冷剤が出てきては使えません。かといって壁を厚くすると、冷えにくいです。

開発元のTHAT!は、以前Kickstarterでバターナイフを出していました。手の体温でバターを溶かす、というものです。実際に使ってみましたが、これはかなりよかったです。

SpreadThat使ってみた、本当にバターがサクサク塗れてすごい!

Kickstarterは、こういうわくわく感に関しては世界最高ですね。ハズレを引いたこともかなりありますが(笑)

まとめ

お値段は$18+送料$12で、$30(約3,300円)です。

2016/4/24まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/that/freezthat-frozen-treats-in-a-flash

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons