画期的! 太陽光発電パネルをペラペラのフィルムにして、どこでもスマホを充電 | HeLi-on(ヘリオン)

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HeLi-on(ヘリオン)は、巻き取れる太陽光発電パネルです。

従来太陽光発電というと堅いパネルでしたが、HeLi-onはペラペラのフィルムになっています。

開発元はデンマークです。

使い方

創業者のMortenさんが手に持っている青い物体。これがHeLi-on(ヘリオン)です。知らなければ、これが太陽光発電パネルにはとても見えません。しかしこの中にパネルが「巻き取られて」います。

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手に持って一端を引き出すと…

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中から太陽光パネルが出てきました。いやパネルというのもおかしいですね。太陽光発電フィルムというべきでしょうか。

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これでどれだけ発電できるのか?ですが、開発元によるとiPhone 6(1810 mAh)を80%充電するのに2から3時間、とのことです。快晴の場合で、iPhone 6のバッテリーを10%から90%にかかる時間です。

開発元の自己申告とはいえ、思ったより発電量がありますね。フィルムの面積がそれなりに広いためかと思います。普通の方法で面積を大きくしようとするとかさばりますが、この方法なら邪魔になりません

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本体にはバッテリーも内蔵しており、日が当たってない場所でもスマホなどを充電できます。

内蔵バッテリーを太陽光で充電するのにも、やはり2から3時間とのことです。

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巻き取れるという性質上、きわめてコンパクトなのが特徴です。ポケットの中にも入ります。

大きさ11.3cm x 3.6cm x 2.8cm、重さ105gです。めちゃくちゃ軽い。世界最小だとのことですが、確かにそうでしょう。

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充電したくなったらおもむろに広げるだけと、非常に手軽です。

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引っ張り出したソーラーフィルムは、ローラーを回して巻き取ることができます。

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フィルムによる太陽光発電、今回はスマホ充電用ですが、応用はいろいろ考えられそうです。極端なことを言えば服に貼って充電する、なんてこともできそうです。

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厚さわずか1.5mm、重さ120g、屋外でスマホを充電できるソーラーパネル Solar Paper

コンパクトさという点ではSolar Paperもかなり小さかったですが、今回のHeLi-onはさらに超えてますね…。

製造

画期的さゆえに疑いの目をうけられることを想定しているのか、開発元は製造現場も一部動画で公開しています。

このフィルムの製造には、ローラーを使って印刷しているとのことです。発電素子はシリコン結晶です。

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ローラーが実際に動いている場面の動画も公開されています。

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印刷のように製造している動画はこちら。フィルム部分の製造設備は自社のものとのことです。バッテリーや回路部分は他社の部品を使用しています。

36分にわたって解説している動画はこちら。英語字幕付きです。これは本当に作っているんだぞ!!ということを主張したいのではないかと。

まとめ

お値段は625 DKK(約11,000円)です。送料は無料です。

2015/1/8まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/infinitypv/heli-on

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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