現実世界を「演奏」する。ドアやハンガーなど好きな物を楽器に変えるグッズ | Mooges(モージーズ)

admin




Mooges14

Mooges(モージーズ)は、ドアやハンガーなど好きな物を楽器に変えるグッズです。

身の回りのものに触れたときの振動をPCやスマートフォンに伝え、音作りを楽しめるセンサーです。イギリス、ロンドンで開発されました。

使い方

セットには丸い銀色の振動センサー、ステレオミニプラグのケーブルとそのケース、センサーを固定するための粘着テープ、ジャックアダプターが入っています。

mogees2

この振動センサーをどこかに置き、

mogees3

PCやスマートフォンを接続し、

mogees4

身の回りにある木や金属、ガラスなどを軽くたたきます。するとそれに反応してアプリから音を鳴らすことができます。

mogees5

アプリでは、叩き方によって鳴らす音を変えることができます。短く叩く、ひっかくなどのジェスチャーを記憶させ、それに応じて違う音を割り当てられます。

mogees6

例えば球を用意してMoogesをつなげば、これだけで新しい楽器が作れてしまいます。

mogees10

身の回りにあるものならなんでも演奏できる・・。開発者は「現実世界を演奏する」とそのコンセプトを表現しています。

mogees11

コートハンガーにMoogesをつなぎ、ボールペンで叩いて演奏しているところ。

Mooges12

動画はこちら。すぐにデモが始まります。

ドアをドラムにするようなこともできます。

Mooges13

もちろん、楽器に装着して音作りを楽しむことも可能です。普通にギターを弾くと同時に、ギターの板を叩くことでMogeesから音を鳴らせます。

mogees7

身近にある道具などを一瞬にして楽器に変え、今までにない音楽づくりを体験できます。

mogees9

身の回りの物に触れて音楽づくりをするという発想が斬新で素敵です。大人だけでなく、子供の知育玩具として導入するのもいいかもしれません。

仕様

専用アプリはWindows、Mac、iOSのみに対応しています。Androidには未対応です。

現状のAndroidではオーディオ出力に0.01秒から0.1秒の遅延があります。音楽を聴くだけなら問題ありませんが、Moogesを含めた演奏用アプリにはこの遅延が大きな問題になります。そのため現状はAndroidでアプリをリリースしていないとのことです。

WindowsやMacでは、USBケーブルを通してMIDIコントローラーとしても使えます。GarageBandなどのMIDIに対応している汎用の音楽ソフトを用意すれば使うことができます。

mogees8

前述の通り振動をセンサーで拾うので、電気を通さない物にも使えます。Makey Makeyは電導性のものにしかつかえないですが、こちらは振動すればなんでも使えます。

まとめ

お値段は£95(約17,500円)です。送料込みです。

2015/11/06まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1196274831/mogees

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons